ウーマンズシャインの水野圭子です。

先日は某会社の会報誌に、確定拠出年金の活用や老後についての特集記事の作成協力をしておりました。

働いていると仕事のことが優先され、老後のことはなかなか考えている時間もないかもしれません。

そんな方にお役立つような情報をWoman’s shineでもお伝えしていきたいと思います!

さて、上記の表は、老後においての生活資金源について(2015年度世論調査)の国際比較です。

日本においての老後生活の資金源で一番多いのは公的年金です。約7割の人は頼っていることがわかります。

アメリカは約半分ですので、日本や他国に比べ、年金の依存度は少ないですね。ちなみにスウェーデンや北欧諸国は税金が高い分、医療や介護、年金などが充実しているのです。

そして二番目は老後も働いて収入を得ている人は、全体の約2割強。

多くの企業は一応60歳で定年となりますが、65歳までの再雇用制度がありますので、働こうと思えば働けますね。ただし、収入へ60歳までと比べると、約半分になるケースも多いようです。

また70歳までは頑張って働くことができても、70歳を超えると、働く場所がないというのも現実のようで、就労収入を得られる年齢は決まっているのかもしれません。

三番目に多いのが企業年金や個人年金などの自助努力の部分で、全体の約1割にも達していません。

その他は貯金等の金融資産取り崩し、子どもの仕送りなどになっています。

日本はいかに老後の生活に公的年金が頼りにされているため、財政困難で年金がいずれ減額や支給年齢の上昇などがある場合には、生活資源に困る人が出てくることは予想されます。

あなたはどんな老後生活をしたいですか?

忙しい中でも先の自分の未来のことをサポートするのがFPである役割であります!

さて、今日も一日頑張りましょう^^